夕方から打ち合わせが入ったある日
幼馴染みの家族にお世話になりました。
鮎を焼いて待ちゆうで
去年のやけどね (o^∀^o)
BGMはカジカガエルの合唱
庭で地元の肉を焼き
気づけば 庭から見下ろす川に蛍が舞い始めました。
小学校の頃はここでよく泳いだでね。
昔話やお互いの報告会に花が咲き
気づいたら光のショーは終わってました(苦笑)
さて、6月15日川が開きました。
土佐では鮎漁の解禁のことを「川が開く」と言います。
川の恵みへの期待が感じられます。
今日も朝から道々
漁を楽しむ里人を見かけました。
今年は水が少なく
川鵜にとっては漁がしやすかったようですが
←私?
恵みの雨が待ち遠しいこの頃です。
鮎焼くや葛を打つ雨また強く 富安風生