猿板

遊山黒子衆SARUの記録

河童の日々遊山 仲間は玉手箱

mamma Italia

 4周年の節目を迎え
SARUの隠れ家mamma Italiaに
仲間が集まりました。
◆繋がること
 拙い4年間の歩みでも
少しづつ訪れる方が増えると共に
交流の輪も四国を越えるようになり
多くのご縁を頂きました。
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その仲間達の力を借りて
四国を主にしていた活動は
瀬戸内海を渡る回数が増え来ました。

◆学ぶこと
 四国内でのご縁はもちろん
Grand-pathや山下農園などなど

手前味噌なんですが
「おらんく自慢」も賑やかになり

その故郷の風景の中で
小さい仲間達と遊ぶ「子猿」は
私達大人の学びの機会にもなる
貴重な時になってきました。

◆共に歩むこと
 そして何と言っても
四国へ来てくれた仲間が増えた事。
これが一番嬉く猿板書いてきて
良かったと実感した出来事でした。

これからも故郷に続く遊山の道を
心で集まった仲間達と共に
歩んで行ければと思っています。

         肩ならべあひ秋嶺を讃へあふ  和田耕三郎