猿板

遊山黒子衆SARUの記録

河童お江戸へ行く 感謝

横浜へ

 最終日は平日
食うちゃん宅を早朝発つ。
 「行ってらっしゃぁ〜い」
ありがと〜! 行ってきます。
◆最終日
 休暇を取ってくれた
わいちゃんと横浜で合流する。
1,000km離れているのに
年何回会っているだろうね。



 「マグロを食べに行きましょう」
わいちゃんが私達のお昼に
選んでくれた三浦市三崎港へ。
                           
数ある食堂の中でのお勧めは
マグロの「アラ」も使う小さな食堂。
 突き出しの皮やカマトロetc・・・
これって 旨い「肉」だよぉ。
             
感動したのはマグロ出汁の味噌汁。
味がよく染みた大根は絶品の域でした。



 母の土産はここできまりやね。


                  
◆ありがとう 〜 賢者の言葉
 「あそこがボクの会社
   次はみなとみらいに行きましょう」
最後まで送ってくれてありがとう。
                     
    動物は自分のために生きる事はできない。
   人も他の人のため子供のために生きるもので
   自分のことだけを考える人は癌になる。



   それは社会は集団として
   「あなたはいらないよ」と言うから。
   その人だけが健康であっても何の役にも立たない。
   そうすると社会は死んでくれと言う。
                         
   人は友達いるから長生きするのではない。
   友達が自分が友達だと言うことによって
   友達の人生が豊かになった事によって
   自分の寿命が延びる。



 次は山で会おうね!
みんな行ってきまぁ〜す(^0^)/


                      


  大鮪累々として糶終る  鈴木真砂女