猿板

遊山黒子衆SARUの記録

お江戸三人山娘SARU遊山 集うとき

晩酌処きたじ

 SARUの隠れ家「きたじ」
魚は須崎港からその日に届き
これ以上新鮮なものは他にはない。
野菜も須崎の新鮮取れたてです。
◆ふれあうこと
 ずっと仕事だったtochikoが合流。
  「とっちゃん会いたかったよ〜♪」
「みんなぁ よう来てくれたねぇ!」
 tochikoの笑顔が輝いていました (^o^)

◆土佐の幸
 Eネットがなければ
知り合えなかった仲間たち。
でもその世界を飛び出して
ふれ合うことがもっと有り難い。
              
 「鮎もウナギも天然物です」
土佐ならではの食材も
ここに来なけりゃ食べられない。
店がこまいき出来るがでぇ。

「カツオもアジもサバも
 今朝まで生きちょったき
 細胞がまだ生きちゅうろう」
土佐にぁ マグロらぁいらんきに(笑)
                
◆笑い会うこと
 ちょっと遅れたけど
ひろちゃんの誕生日祝いをやるでぇ!



きたじの女将が構えてくれた
天然鮎丸ごと5匹の骨酒でお祝いや(^0^)/


      
 さすが北陸の娘
一気かえ?いよっ 女前!!
 いえいえ 男前? (爆


                          
 さあさあ締めは漁師だった大将の
まかない料理「出し茶漬け」ぜよ。
土佐に来たら魚臭うなって帰ってやぁ (^o^)


           


  散らばるは十中八九鰹船  宇多喜代子