猿板

遊山黒子衆SARUの記録

家から遊山は楽し 心開く時

解放の時

 鷲尾山は高知市民の憩いの場。
この日もお年寄りから子供まで
色んな人がそれぞれの想いを持って
この里山の天辺を訪れていました。
◆海を見下ろす
 家から3時間足らずで
太平洋を見下ろす頂に立てる
故郷土佐はいい国だと思います。

◆心を緩める
 ここは昼ぐらいには
みんなは帰って行くので
広い頂は独り占めとなり
鼾を掻いて寝ても大丈夫 w
           
YEBISUをたらふく呑んで
飯でも焚いてのんびりするか(^o^)

酔った頭でENYAさんを聴いてる時
仕事の新しい発想が生まれたりする
人はその様な生き物なのでしょう。
       
 そよ風と共に降り注ぐ
お天道様の中にいたら
                 
眠たくなってきたぞぉ・・・。
 いやぁ〜 極楽 極楽 (^_^)



                       小春日や杖一本の旅心  村越化石