>「次はどこに誰と行こうかねぇ〜。河童ちゃん。」
「お気に入りの山域(西熊山か三嶺の天場など)で
お会いすることをいつもイメージしていましたが、
我慢できなくなりお誘いしました。」
◆Collaboration
つらつら山のろくべえさんから
嬉しい非公開コメントとメールアドレスを頂き
SARU山ガールのスノシューdebutを
ろくべえさん達とご一緒することにしました。
◆喜び合うこと
「Welcome Drinkです。どうぞ!!」
ろくべえさんの奥様かおさんの嬉しいお言葉・・・(嬉々
私がアルコール依存症とよくご存じで・・・(涙々
「三年半前から猿板を読んでいますから(笑)」
「河童さんと乾杯したかった。」
と、ろくべえさん・・・。
あ、ありがとうございます・・・ ^^;
◆共に歩き始めること
生まれて初めて使う道具。
tochikoが真剣に使い方を伝える姿も
山の世界のほほえましい風景ですね。
さあ、まだまだ雪が沢山乗っている
西熊林道遊山Part2の始まりです。
◆はしゃぐこと
SARUの山ガールハッシーは
楽しさに我を忘れ先頭をずんずん進む。
それを笑っ見ていられるのも
山中の道では考えられないこと。
いつもは車で通りすぎるだけの林道が
こんなに楽しいフィールドに変わる。
これも冬ならではの遊び方だと思います。
ぬつくりと雪舟に乗りたる憎さかな 荷兮