猿板

遊山黒子衆SARUの記録

tochikoな里帰り 迎える

裏の竹藪

 
 庭先の百日紅の向こうに
朝陽が当たりはじめ
山の斜面を順番に照らして行きます。





 兄が裏山から
竹を構えてきました。

 今日はご先祖様をお迎えする日
この風習は昔から変わりません。




                   


 おはよう(*^^)/
夕べは何時に寝たが〜?




  最終は朝方だったそうな(苦笑)


                  



 
 里の恵みたっぷりの母の手料理も
皆を迎える楽しみ(*^-^*) 



         


 水田の稲も花をつけてお迎え。
みんなありがとう。



                           あひふれし子の手とりたる門火かな  中村汀女