猿板

遊山黒子衆SARUの記録

ただいま帰りました

蘭丸

 帰宅すると玄関で
蘭丸が悲鳴を上げていた。
 ごめん ごめん
今回はちょっと長かったね(^_^)


 2015年締めくくりの遊山は
今まで通い詰めた信州高峰の
懐により深く分け入った。




それは家族の様に感じている
仲間達のと時を楽しむことが
一番の目的だったから。


                     
それはビシビシのスケジュールと
重い荷を背負い歩く今までの登山から
より時を楽しむ道への分かれ道。




                  
 みんな ありがとうございました。
新年もよろしくお願いしますm(_ _)m
 さあこれから荷を解いて
お正月を迎える支度しなきゃねd(^o^)


                    


  大歳の暮れてゆく山仰ぎけり  茨木和生