殺生ヒュッテでお世話になった
よしさんが四国遍路に出たと言う。
その待ち遠しかった土佐入りの日は
ちょうど彼の・・・（笑）
◆おまんと呑む
何を言うてもエビスで乾杯!!
土佐の高知へよう来てくれた
おまんがおるがが嬉しいがちや。
◆土佐の味「きたじ」
土佐の「お客」は地のもんで
SARUの隠れ家「きたじ」やりました。
高遠の事、槍ヶ岳遊山の事なんぞ
思い出話を肴に差しつ差されつ
◆おらんく自慢
地の物は地で食べるが一番ぜよ！
新鮮鰹は焼き切りを塩で食う。
目が澄んだ清水鯖のコリコリ食感が堪らんき。
清流四万十川で育った
香り高い青のりの天ぷらと
土佐巻きが海の香りを運びよる。
とんと土佐でも見んなった
自然薯（山芋）もありよらぁよ!!
◆a happy birthday!!
ほんで今月はよしさんの・・・。
「お誕生日おめでとう〜♪」
おらんく土佐で祝いができた事
ほんまに嬉しかったがやき。
仕上げはメニューにない特製「だし茶漬け」
その日の具材で選ぶその日の逸品
今宵は「土佐流グレと鰹の茶漬け」ぜよ P（￣□￣；）!!
鰹来る大土佐晴れの濤高し 福田甲子雄
