今日は穏やかに晴れそうだ。
秋分最後の週末はnozomiちゃんと
石鎚山系に出かけることにした。
◆仁淀川
R194を走り仁淀川を遡る。
沈下橋定点ポイントから観る
仁淀川は澄んできた様に感じる。
◆朝の色
旧面河村に入り夜明けを迎え
仁淀川の支流面河川が朝日を映す。
石鎚スカイラインを覆う木々に
秋の色が現れはじめている。
「やっぱり今年は早いね」
◆臨機応変
秋の行楽シーズンを迎え
土小屋登山口はすでに満車で
少し下った駐車スペースを確保した。
「お昼の頂上を
想像すると恐ろしいね」
今日は筒上山にしようか。
◆思い残すより思い切る
霊峰への逆の道に分け入った。
穏やかに空を流れる絹雲も
その方がよいよいと言っている。