子供はソーダ水。大人は麦酒(笑)
喉ごし心地良い飲み物と共に
涼を楽しむ口福を頂きましょうよ。
◆口福のとき
四国の箱庭をのんびり巡り
お腹もちょうどいい頃となりました。
さあ湿原を臨む東屋でお昼にしましょう。
◆楽しきとき
涼を食する和宏さんの口福は
SARU夏の定番「土佐風そうめん」。
素麺の上に具を沢山盛りつけて
冷たいお出汁を満たして頂きます。
夏に元気くれる四万十天然鰻を
炊きたての飯盒飯にのせた「四万十鰻丼」。
この自然と家族の笑顔で食卓を囲めば
食事がいっそう美味しくなる事を
無垢な心は感じてくれたかな(笑)
◆変化のとき
山上のオアシスの麓に湧く
四国一小さい湯船の松尾川温泉が
私は四国一の泉質だと思っています。
「う〜わぁ!すごいねぇ!!」
山を駆け上がった雲が積乱雲となり
雷と共に激しい通り雨をもたらせる。
この変化ごと彼の経験になればいいな (^_^)
一生の楽しきころのソーダ水 富安風生