猿板

遊山黒子衆SARUの記録

春の甲斐国遊山 鎮

昼餐

 片道800kmを走り
この標高1660mの山だけ
登りに来る者はまれだろう。


◆遊山の心
 でもその価値は
十分すぎるほどあると感じた。
 いい山だったよ
みんなありがとう。



◆帰り道
 さあ下りたら温泉、温泉
そして今回最後の宴会だぁ (^o^)/
                     
 いい山と楽しい仲間たち
これ以上の幸せはないと感じた。


          
◆好吃!好喝!!
 皆で手分けして
テキパキ準備が進む。



                     
今回は本当にありがとう。
またどこかで遊ぼうな。



 炊きたて仁淀川のお米で
初めて食べる卵ご飯は如何?
 「とても美味しいです」
よかった 良かった (^_^)
                  
◆帰り道
 今回も沢山の思い出をもらった。
また来ような。のぞみちゃん。
                  

これがあるから頑張れる
明日からまた一生懸命働こう。


            
 満月に近づくお月様が見えた
さあ春がはじまるぞ。
                     


  故郷やどちらを見ても山笑ふ  正岡子規