「シキミが咲いた」 モクレン科の常緑小高木の花。四月ごろ香りのよい花を咲かせる。実が密につくため「樒」の字をあてた。 ◆渓を登る 渓を渡った山道はカヤハゲの山麓を登り返す。 シキミは有毒で鹿も嫌うし生命力も強いんだろうなぁ。 ◆まほらに入る 渓が…
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