「綱男さん先着いちゅうね」 標高約1400m見ノ越登山口に着く気温は-4度登り始めにはいい感じだ。 ◆落ち合うこと 「いま着いたばかりじゃ」 鳥居の前で深々と頭を下げゆっくり登り始める後ろ姿にここに通われた50年の時を感じる。 ◆森を観ること 「ここは水…
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