猿板

遊山黒子衆SARUの記録

2014-04-22から1日間の記事一覧

和宏さんの花巡礼「 朔日草 」 尾根の春

太陽が登る毎雲が薄くなる 目指す山の尾根に乗ったとき 春の日差しが射し始めました。 ◆尾根の道 植林を抜けた山の南側は 若い雑木林に覆われています。 「炭焼きでもしよったろうかぁ?」 人の関わりを感じる良い森です。 ◆命の歌のこと なだらかになった道…