山の懐深く守られた 静かな木霊たちの聖地を後に 再び明るい稜線へ帰りました。 ◆次なるの極上へ 5月の強い日差しを避けて 木陰がある山の鞍部を見つけ お昼を頂く事にしました。 ◆山は恵み 山の恵みは風景だけでなく 春の芽吹きは食も与えてくれます。 山椒…
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