「持って来ちゅうきね」今日も和宏さんは置き土産。殆どの鳥は温かい処に下るがここで冬を越すものもいる。 ◆落葉踏む道 標高が上がるごとに雲を抜けるのか風景が明るくなり木のシルエットが浮かび上がる。 ◆岩を踏む道 森の前線など風の強い処は樅が守る。 …
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