猿板

遊山黒子衆SARUの記録

tochikoな山歩き 故郷を見下ろす

食卓作る〜♫

 



 思い返して見れば
全てが仲間の企みだったこと







 それを知っていたかのように
太陽が見方をしてくれて m(_ _)m


               



 ヤマメシtimeには
和宏さんの故郷で
昔から祝いの時に出されるという
菊花蒸しや

 おからがとっても美味しかった♫


山猫さんのミルク煮やソテーをいただき


 カルストだからね〜♪  


 穏やかな青空
遙かに続く山並み
どこを見てもこれ以上の幸せはないだろう
という気持ちがお腹みたいにぱんぱんで
溢れそうになった・・・^_^;




 食後に山猫さんが
「まだ頑張ってくださいねー♡」と
目の前でケーキをデコレートしてくれて(*⌒▽⌒*)


 
                

 
 寒さで固まっちゃったと
一所懸命絞ってくれてたのに


 ごめんね。
出来上がって行く行程が
あまりにも幸せすぎてぼんやりしてた(^^ゞ


               


 いま故郷は大雪
〇〇年前、私が生まれたときは
どんな天気だったろう。


 ほら温かな陽射しを浴びて
不入山も凜々しく笑っていらっしゃる。



                            小春日や杖一本の旅心  村越化石