猿板

遊山黒子衆SARUの記録

tochikoな日常 百日紅の花

夕陽

 先週末は
所用で故郷へ


 山の緑に彩りを添える
桃色の百日紅が満開を迎えていました。





 朝夕に吹く風は
どこか秋の匂いがします。


                   

 おっナナフシ
こんなところに(笑)

 
 花火のように
弾けては散る百日紅
賑やかな夏の思い出のようです。



               


 たくさんの子供の笑顔や
激しく熱いよさこい



 普賢様のお祭りでは
夏の匂いを懐かしく感じる風が吹いていました。


 母が植えた
冬野菜の種も芽を出し


 秋ももうすぐかなぁ。

 



                散れば咲き散れば咲きして百日紅  千代女