木々の緑が眩しい季節
梶ヶ森への道の途中にある
八畝(ようね)の棚田も
小さな苗が揺れていました。
南大王川を挟んで
向こう側に見える棚田は
怒田(おんだ)
人間が積極的に自然に関わり作られた景観ですが
稲を育てるには
大型の機械も入らずご苦労が多いことでしょう。
いつかここのお米を食べてみたいね。
道の駅で見つけたお米には
「八畝」と書いてありました。
そして20年ぶりに買った炊飯器は
ガス炊飯器\(^O^)/
山やは直火に拘りました!
厳しくも優しい里の山
独立峰でありながら
広い裾野では里に生きる多くの命を養っています。
おんぶしてもらった
レオもこの山と同じ
力強さと温かさを感じていたのでしょうね。
良かったね(^^)/