登山口から
少し上の栃の木も色づいてきました。
上で待っていると
お昼過ぎ
和宏さんたちの後発隊が登ってきました。
お疲れさま
これでみんな揃うたね(^_^)v
霧粒に覆われた庭でのんびりしていたとき
もうすぐ晴れるで!と河童
空が開きました!
皆で
頂上のテラスに駆け上がる。
山肌を雲が流れて行く
オレンジ色に染まる山頂では
ブロッケン現象も(^^)/
毛羽だった雲に沈む太陽
流れる雲
一泊だからこその贅沢な風景でした。
帰り道
次郎及の北斜面もこのときが盛り
次は霧氷かな。
鷺たかし秋夕焼に透きとほり 軽部烏頭子