猿板

遊山黒子衆SARUの記録

秋の信州遠征の壱 心の向くまま

富士の山

 朝に隠れ家をゆっくり出て
名だたる信州の名山を眺め
お昼を摂るために下山出来たこと。


◆山高きが故尊からず
それはこの地に住む友が居てくれるから
最小限で最大の楽しみを味わえた。
 それはとても有り難い事だと思う。



            
◆楽しむとき
 夕食までたっぷり時間があるね。



アイス買うのに1時間並んでも
ストレスになる事もないなぁ〜♪


           
夕食の食材をゆっくり選べるのも
ゆとりを持った登山のお陰でしょう。


  
至福のとき
 さあ!もう一つの隠れ家で
この地での再会を祝して 乾杯!!



 地物はそこで食するのが
一番美味しいとしたもの。
そして気のあった仲間と
語り合い笑い合う。

           
この日は遅くまで騒いでも
誰にも迷惑にならかったのは
このオープンキッチンが
私達の貸し切りだったから。

連休で人が集中した観光地にあって
これは奇跡だったと今でも思っています。


                     
 「星が綺麗だね♪」


 ありがたい。ありがたい (^_^)



                                                  星月夜空の高さよ大きさよ  尚白