猿板

遊山黒子衆SARUの記録

tochikoな春 春分の日に

里へ

 春分の日
河童と里に帰ってきました。
多忙に日々送っているうちに
春の眩しい陽射しになっていました。
☆ただいま〜♪
 「賑やかにやったらえいで」
この日は兄夫婦も一緒
独り暮らしも長くなった母が
手料理で家族を迎えてくれました。

☆母の味
 山菜の煮物
ノビルの酢味噌 etc



 「海苔がなかってねぇ〜」と
おにぎり海苔で巻いたお寿司と


 うぉ・・・鯖寿司だぁ〜!!  ← 河童


                  
狭いテーブルところ狭しと
並べられた料理を囲んで
和む幸せなひとときでした。
 仕事のことなど・・・・ ねっ(笑)



☆春に向かう
 今年は雪も多く
寒い日が続きましたが
里にもようやく春が来たようです。

                 
 次は久しぶりにこの桜の下で
花見をしたいなぁ〜。



                   


 ねぇ〜 お父さん (*^ー^*)



                          樒咲くこの谷を出ず風と姥  山上樹実雄