猿板

遊山黒子衆SARUの記録

8周年に想うこと

カイラス

 裏山からチベットの聖山まで
30年近くオロオロ歩いて来た
自らの登山道をふり返ってみて
最も大切になったものって何だろう?
◆大切なもの
 猿板を始めてからの道程は
ここに確実に記録していて
風景も沢山切り取って来ましたが
一番大切なものは仲間との思い出。

    
                   

   
◆共に歩むこと
 そんな沢山の仲間とのご縁を結んでくれた
猿板は9月6日で8年の節目を迎えます。

                  

               
そしてこれからも
何より大切な仲間達と共に遊山の道を歩き
記録して行きたいと思っています。

                  
こんな辺境の地の
馬鹿で呑兵衛な妖怪ですが
みんなよろしくお願いしますm(_ _)m

                  




                                  山彦とゐるわらんべや秋の山  百合山羽公