木曽駒ヶ岳から下る道に
リフトを選ばなかったのは
この山の全てを体験したかったから。
◆思い出と共に
登山口で4時間待った行きも
標高差1,700m下った帰りも
確かに長かったけど
辛い記憶は一つもありません。
◆仲間と共に
それは迎えてくれた友がいて
ここに集った友がいてくれたから。
そして心一つになった仲間を
全力の秋で迎えてくれた
木曽駒ヶ岳の山神様に
感謝の気持ちで一杯です。
◆山神と共に
また来ます。
すぐ帰って来ます。
その時も温かい母の笑顔と
父の深い懐で迎えて下さい。
ありがとうございました。
そして
駒ちゃん、わいちゃん、さよちゃん
みんな愛してるよぉ〜! (^0^)/
山彦とゐるわらんべや秋の山 百合山羽公