頂だけに拘らない「遊山」
自然を主役とする「黒子」
遊山黒子衆SARU
◆仲間が集まること
風邪を克服した和宏さん
電脳秘書ちいも駆けつけて
今日はSARUの新年会です。
◆繰り返し続けること
四季折々気に入った居場所に帰り
通ってこそ見える風景を綴ってきた
この「猿板」も6年目に入り
昨年も沢山ご縁を頂きました。
そして今年も何も変わることなく
同じ様な遊山を歩くと思いますが
それが巡る季節と共に生きてきた
日本人の心の目線だと思っています。
◆日の丸のように輪になること
そして日本人は和の国の人。
今年も好奇心とお弁当をザックに詰めて
お気に入りの居場所で輪になって
口福を楽しみたいと思っています。
猿板をご覧の皆さまも
この輪の中にお越しになりませんか?
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
夜は夜の顔ぶれとなり新年会 菊池共子