猿板

遊山黒子衆SARUの記録

『楽しいさおりが原』  あかり

訪問者

 わたしは9月18・19日に高知県のさおりが原に
キャンプをしに家族で行きました。
ここに来るのは、もう今年で3回目です。
私の家から待ち合わせをしている南国の道の駅に行きます。
そこまでは車でやく1時間半かかります。
南国から近くのコンビニによっておにぎりを2つ買いました。

 つぎは、さおりが原に行きますが
ついたらそこから登山していかなければいけません。
ちゅう車場から目てき地までは、約1時間かかります。
ついたらそこがさおりが原です。

 1番はお昼ご飯です。
コンビニで買ったおにぎりを食べます。

わたしはツナマヨを食べました。
                 
 つぎにたき火をおこします。
まずは、かれ葉やかれた細い笹を集めます。

その後に太い木や大きいえだを集めます。
火がついたら、新しいまきを集めておきます。
えだがはいになって、少なくなったときのためです。

火が消えぎみになったら息を強くふきかけます。


    ( 中 略 )


 テントを立てたら夕食です。
              
ご飯をたいて、インスタントカレーをかけたものや、
ソーセージ、それからウィンナーと椎茸のケチャップに、
などなどと、いろいろなこんだてが出てきました。

つぎの朝、ご飯はほとんどがスクランブルエッグでした。
わたしは、自分でつくりました。
            
 つぎに、はをみがいて、テントをかたづけたら、
にもつもかたづけて下山しました。

 その後、夢の温泉に行って、
温泉から上がったら、アイスクリンを食べて、後はべつ行動。
              
私の家族はひばり食堂で夕食にしました。
それからやっと家に帰りました。
 自分で火を使っていろいろ焼いたり、
スクランブルエッグをつくったりしたのが一番楽しかったです。

                一人退き二人よりくる焚火かな  久保田万太郎