猿板

遊山黒子衆SARUの記録

tochikoな日常 行く夏に

栃葉

 蝉の「とり」をつとめる
ツクツクホウシの鳴き声を聞きました。
少したよりなげなその鳴きは
夏も終わりだよと告げているようです。
☆小猿隊
 親子合わせて30人隊の「小猿in梼原」
初めて地域の公民館を借りる計画でした。
        blog Rankingへ
実は会長さんはよく遊んだ幼なじみ(笑)
その頃と同じように子猿たちもおもいっきり
山や川と遊んでいました。

来年はカブトムシは増えているのかなぁ♪
 ねぇおんちゃん(爆)
☆故郷で
 そして更に奥にある実家に
大切な仲間をお迎えすることができました。
自分が懐かしいのは当たり前だけど
志を同じくする仲間に
同じように故郷を感じてもらえたのは
何よりも嬉しいことでした。

☆土佐の味
 土佐に来ていただく方のもてなしに
何より喜ばれた猪肉は山漁師のKさん、
実家の隣のIさんの手による山の恵み。
もうSARUといえば猪肉でしょう。
いつもありがとうございます。

    
                小春も猪犬なんだけどね ^^;
☆いつもの森では
 夕暮れを待つ。
今年蛍には合えなかったけど
通い続けた場所だから感じることもあり
のんびりと緑に浸かった週末でした。
 
「いい思い出は作るものではなく残るもの」
それぞれの帰る場所ではいくつもの「ありがとう」
 秋からもよろしくね。