猿板

遊山黒子衆SARUの記録

Grand-path秋の遊山 口福が結ぶ

乾杯

 和宏さんと山猟師Kさんが構えた
「海の幸」「山の幸」の口福は
全てが“持ち寄る幸”でした。
◆至福の時
 小さい頃は 神様がいて
 不思議に夢を かなえてくれた
 やさしい気持ちで 目覚めた朝は
 大人になっても 奇蹟は起こるよ

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 <栗ご飯> 
 カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の
 やさしさに包まれたなら きっと
 目に写る全てのことは メッセージ


 <猪汁>
 小さい頃は 神様がいて
 毎日愛を 届けてくれた
 心の奥に しまい忘れた
 大切な箱 開くときは今


 <エゾシカステーキ>
 雨上がりの庭で くちなしの香りの
 やさしさに包まれたなら きっと
 目に写る全てのことは メッセージ


 <鰹のたたき>
 カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の
 やさしさに包まれたなら きっと
 目に写る全てのことは メッセージ




                やさしさに包まれたなら」  作詞、作曲 荒井 由実
◆我ら遊山黒子衆SARU
 勿論、Grand-pathは仕事ですが
それがあるから結ばれたご縁。
私たちは趣味で参加しましたが
もし私達に報酬があるとすれば
お金でも褒められる事でもない「心」です。

 皆さんに喜んで頂けるから出来る。
それは皆さんも同じ事だと思います。
 好奇心と口福をザックに詰めて
私達と一緒に野山を駆け巡りませんか?

                     We are monkey magic SARU