遊山黒子衆SARUの相棒
山の何でも屋グランパース。
“道具”を“使い方”と共に売る
その姿勢に私は信頼を置いています。
◆店長講座
「私は道具屋だ」と言うオーナー岡。
そんな頑固で無骨な(?)彼に
アパレル業界の長い店長から
服のたたみ方講座開催(笑)
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経験と技術を共有しあう。
「持てるものが持たざるものに手を添える」
登山の基本姿勢がここにもありました。
◆惚れモノ展
グランパースが準備を進めている
古き良き登山用品を集める「惚れモノ展」は
昨今の登山スタイルの多様化などに伴い
どんどん変わっていく道具達を
もう一度見直してみないかと言う
命を預かる道具屋の提案。
◆最新は最善か?
かつての必要から生まれた“道具達”を集め
改めてそれらが生まれた意味を考えよう。
キスリング
と言う目的かどうか知りませんが
私も賛同し古道具も持ち込みました。
MARKILL:ボトル・弁当箱・飯盒
札幌カドタ:ピッケル
TANI:アイゼン
◆喫茶グランパース
店前にある手作りテーブルセットで
オーナーが趣味と気まぐれで
時々オープンする喫茶コーナー。
挽き立て豆をパーコレーターで
ポコポコ入れてくれます。
「猿板観てきました。」の一言で
珈琲無料サービスしてくれます。
どうぞご遠慮なくお申し付け下さい。
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