次第に道幅が狭くなり林道の終点に近づき笹が現れる。ここからこの山本来の自然林に入る。 ◆昭和の道 この山を知ったのは昭和62年初版の「四国百山」その当時の看板が今もある。 ◆別れ道 今日は新しく拓かれた四万十川源流点を経由する南回りルートに分け入…
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