落盤帯の群生地を後に山頂部を目指し登り始めた。ここも明確な登山道はなく地形を読む必要がある。 ◆尾根の道 阿佐尻山の山頂まではっきり言って道はない。今回私達は尾根筋を追って稜線に這い上がることとした。 特にこの雪解けの頃は地面が緩み下山のとき…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。