弟峰次郎笈が現れる。山道は一旦森を抜けて西島の笹原に上がり風景が開く。◆西島に登る リフトで上がったお父さんと合流。ここから最後の登りが始まる。 「和宏さん待ちかねちゅうかも」 ◆霧氷積もる 西島を越えて気温が下がるが日差しが届き温かくも感じた…
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