秋の連休が始まり三嶺登山口は賑わっていたがいつもの林道口は我々だけだった。 ◆分け入る 「泊装備は久しぶりやぁ!」体力低下を心配していたtochikoも何の何のしっかり背負ってるやんか。一度出来た筋肉は半分の時間で復活する。 ◆水のこと 雨上がりの森の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。