標高約1400mの登山口から 白髪山の森に分け入った。 この時粉雪を降らせている雪雲は 足早に流れ回復が近いことを告げていた。 ◆粉雪舞う 冬の眠りにあるブナの森は この日私たちの貸し切りらしい。 それはとても贅沢なことなんだろう。 雪は小粒な寒雪で ま…
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