この時期 奥物部に入るのには ほんの少しの 勇気と覚悟が必要です。 真新しい雪で覆いつくされた深い森を歩く 木や地形で 夏道を意識しながら うまく道を外して尾根を目指します。 「先行くけんね」 ろくべえさんが斜面を駆け上がって行きました(笑) 太陽…
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