いつもの登り口に車を置く 貸切の林道から見上げる稜線を 朝日が朱色に染めはじめ 青空とのコントラストが美しかった。 ◆雪のこと 西熊山が姿を現した。 「新雪が乗っちゅうね」 そうやね霧氷ではない様やね。 ◆循環すること 林道は風の通り道。 風に散らさ…
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