2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
高知よさこい情報交流館の 1周年の節目に我がチーム「とらっく」も お祝いに駆けつけました。 ◆土佐は「よさこい」 土佐の祭は呑んでなんぼ! 女も男も関係ないきに 御神酒を入れて行こうぜや! ◆土佐のおなごし ここでの演舞が 2013バージョンの踊り納め。 …
「いらっしゃい!!」 三代目がトップカーを操り 荷揚げに降りてきました。 今年もよろしくお願いします。 ◆変化の兆し 「ゆっくりしていって下さい」 ありがとうございます。 でもこの雲の様子では 長居しない方がいいかも(苦笑) ◆冬の終わり 4月も終わり…
4月29日は剱山のお山開き。 冬と違って剱山見ノ越登山口は 明るい活気を感じはじめました。 ◆いつもの時へ 長い石段から始まる 四国の神の山への道のりは いつ来ても心が弾み始めます。 ◆神の山へ 「この前は祠が埋まっちょたね」 この冬は雪が多かったです…
四国にシャガが始めました。 シャガは毎日次から次に咲くという。 大型連休の四国も多くの方が訪れて 毎日笑顔が咲いて欲しいですね。 ◆夜明けのR32 剱山頂上ヒュッテの新居さんから 「小屋明けは26日」とのメールが届き 和宏さんとご挨拶に上がることにしま…
「まだまだ良い山があるんだね」 「マイナー」と言われるこの山だって 贅沢な一時を楽しむことが出来ました。 「山高きが故尊からず」ですよね。 ◆巧みに生きる 日本で最も植林が多い土佐で この稜線には昔から生きてきた 遺伝子達がきちんと命を繋いでいる…
タイヤを夏用に履き替えた 山に行かなかった休日に 春の新作チェックのために 岩と雪を物色してきました。 ◆春の準備 春夏物は入りゆうかねぇ。 かさばる冬物から軽快な春夏物へ シェイプアップ最中の店内には 春色が咲き始めていました。 ◆帰ってきた逸品 …
尾根を忠実に追って 明るい雑木林を歩いていると 突然視野が開けました。 ◆林道に出る 「この山は頂上直下まで 林道が延びちゅうがよ」 まだ工事の最中なのでしょう 遠くから重機の音が聞こえてきます。 ◆人の関わり 林道を自然破壊と言う人もいますが たと…
太陽が登る毎雲が薄くなる 目指す山の尾根に乗ったとき 春の日差しが射し始めました。 ◆尾根の道 植林を抜けた山の南側は 若い雑木林に覆われています。 「炭焼きでもしよったろうかぁ?」 人の関わりを感じる良い森です。 ◆命の歌のこと なだらかになった道…
車を停めたお堂の側は シキミたちの花盛りでした。 明日はお墓参りに行こ〜っと (^_^) ◆山間集落から おそらく最深部にあるだろう 山間集落から歩き始めました。 「2週間前の雪が嘘みたいやね」 これが四国山地なんですよ。 ◆人の森に入る ここからしばらく…
降雪で断念した花に会うため 和宏さんと再び車を走らせた休日は 高知市内は快晴に恵まれましたが 残念ながらtochikoはお仕事でした (T_T) ◆国道32号線 「曇っちゅうねぇ・・・」 和宏さん大丈夫ですよ。 陽が上がれば消えてしまいますよ 山も若葉で萌萌えし…
福寿草(元日草・朔日草) キンポウゲ科の多年草 花言葉:幸福を招く・長寿 花期は初春。黄色い花を咲かせる 典型的なスプリング・エフェメラル。 花弁を使って日光を花の中心に集め その熱で虫を誘引し受粉する。 根はゴボウのようなまっすぐで 太いものを…
三椏の花三三が九三三が九 稲畑汀子 ミツマタの花が咲いた。 私はこの花も大好きなんです。 ◆変化の時 花冷遊山の帰り道。 空には冬の雲がいたけれど 山の暦は春に向かっていました。 ◆春の雪 重たい雪を被った彼岸桜も 花冷え時の美しい一期一会。 そんな桜…
「ろびっ〜!」 「とちっ〜♪」 同僚が不思議に思う宴会の 私たち目的は仲間との「ハグ」 それが何よりの幸せなのです。 ◆仲間が集うこと 今年もここに仲間が集う。 辺境の山猿がブログを書いてきて 一番嬉しかったことは多くの仲間を得たこと。 Eネットとは…
私達の信州遊山初日が いつも「ねざめホテル」であるのは 特にサービスが云々という訳ではなく 私達の想いを温かく迎えてくれるから。 ◆拘り深めること 私はここと決めたら浮気はしない それは風景を深めたい性分なので そしてここには駒ちゃんが居るから(…
土佐を午前3時に発ち 大阪付近で夜明けを迎え tochikoは横でグッスリ寝ている。 木曽には昼頃かなぁ〜(嬉々 ◆木曽路へ 「長野へ宴会に行くんですかぁ?」 お花見して仲間と呑むだけさっ て・・・ 同僚が不思議がるのも当たり前か(苦笑) 他の人たちはお金…
「行ってらっしゃ〜い!!」 みんな行って来まぁ〜す! 今年も仲間に元気をもらって来ました。 ◆天下一の咲くら 今年は桜の満開には ちょっと早かったけれど 天下一の仲間達の笑顔は 今回も満開でした d(^o^) ◆長旅のこと 片道8時間の運転も 何とも思わなくな…
「峠に上がって お昼にしょうや」 今日の花冷物見遊山は 花に会えたらそれで良しです (^_^) ◆冬の風景 私達は一旦下り車に乗って 土佐と阿波の国境にある 標高1,123mの峠でお昼にしました。 「これって冬の風景やね!!」 ◆雪見の宴 「さて ご飯を焚こうかね」…
暗く単調な植林を抜け 石積だけ残る炭焼跡がある 明るい雑木林に出ました。 ◆ここに至ること 「どうも ここら辺やね」 一面真っ白い雪面になっても 今まで私達が培った経験が ここに居るよと教えてくれました。 ◆ここで生きていること 「こんな岩の縁とか・…
「お邪魔しますよ」 古いお堂側に車を停め 私達は歩き始めました。 ◆人の関わり 国道から農道にはいる。 ここが最深部だろうか? 水とお日様を求め住み移った 集落の脇に登り口はありました。 ◆堪え忍び生きる 誕生から太陽活動により 寒暖を繰り返して来た…
う〜ん・・・微妙な天気図。 平野部は雨がパラついても 四国山地は山間部は雪とみた! 和宏さん日曜日にしましょう。 ◆晴天の高知道 早起きして洗濯物を干す 高知市は青空下にありました。 風もあるし よく乾くぞぉっ! ◆雨から雪へ 大豊ICからR32へ降りる頃…
山に行かなかった休日に いつものジョギングコースを走る。 朝では感じる事が出来なかった 光り溢れる風景が新鮮に感じる。 ◆萌ゆる春 河川敷に生きる木々は 雨上がりを喜んでいるかの様に 芽吹いた若葉で萌々しています。 ◆桜咲く この日のジョギングコース…
私の祖先の故郷である 旧長者村に立ち寄りました。 ここはかつて仕事でも関わり 会えなかった祖父の話も聞けました。 私の祖父は長者村最後の村長を務め 新しい自治体仁淀村への合併に尽力し 初代村長の話もあったそうですが 志半ばでこの世を去ってしまいま…
春分の日。 河童と里に帰ってきました。 多忙に日々送っているうちに 春の眩しい陽射しになっていました。 ☆ただいま〜♪ 「賑やかにやったらえいで」 この日は兄夫婦も一緒 独り暮らしも長くなった母が 手料理で家族を迎えてくれました。 ☆母の味 山菜の煮物…
この発想を待っていました! って、道具がARC'TERYXからDebut。 これこそ常に実践体験を検証しつづけ 最前線を走るメーカーならではの逸品。 ◆PHASE AR BEANIE ベースレイヤード素材のキャップ。 体温の多くを逃がし発汗の多い頭部を 保温かつ汗を素早く吸収…
私の故郷旧長者村に渡る橋 人工物にあまり興味がない私も この橋だけは思い入れがあります。 ◆日本人は咲くら ダム湖の周りは桜が多いもの。 ここ大渡ダム湖畔に植えられた桜も この日満開期を迎えていました。 桜は日本人と共に生きているんだ。 ◆ほんとう…