猿板

遊山黒子衆SARUの記録

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

仁淀の咲くら遊山 別枝の桜

「さくら」の名の語源は 動詞「咲く」に接尾語「ら」付いた 「咲くものたち」の意と言われる。 ◆花の滝 「咲くものたち」の名にふさわしい 桜の代表格は「しだれ桜」だと思う。 その下り落ちる様に咲く花びらは 天からこぼれ落ちる花の滝の様に感じます。 ◆…

仁淀の咲くら遊山 吾川の桜

「あそこにもあったがや」 この時期山間部を走ると 山の桜の多さに気がつきます。 日本は桜の国なんですね。 ◆雨の日の遊山 雨降りになった休日 今年も私の故郷仁淀川町の 桜の銘木たちに会うために tochikoと二人出かけました。 ◆仁淀川町桜 最初に立ち寄っ…

春分の国見遊山 なごり雪

繰り返しになりますが 良い子は真似しない方がいいですが 酔っ払って山を下るのは楽しい w ◆かえる道のこと 楽しい遊山の帰り道は ついに天から雪が舞い始め 私達を見送ってくれました。 ありがたいねぇ〜♪ ◆事実として ヨーロッパの宇宙機関と 日本のJA…

電脳秘書ちいの日記 お花見弁当

tochikoと同じく多忙な日々が続き すっかり日記をご無沙汰している SARUの電脳秘書ちいです・・・。 さて今年も日本で一番早くソメイが咲き 真っ先に満開を迎えた我が高知県は 早く桜を観たいというか・・・。 花見を言い訳にお酒を呑みたい 1人あたりのビー…

春分の国見遊山 心喜ぶ時

辿り着いた国見山の頂は 強い北風と雲の中にありました。 でもこれが今日の一期一会。 ◆白い頂のこと そしてこの冷たく見える風景も 「 気持ちいいねぇ〜♪ 」 katurakoさん 私もそう感じます。 ◆口福なとき さて寒い頂は とっとと撤退して 神様の元でお昼に…

春分の国見遊山 陰影の森

「鹿やろうかねぇ?」 ブナの根元を掘った跡がある。 今年の四国はブナの実が豊作で 生き物達も随分助かったことでしょう。 ◆出会いのとき 鹿にとって人間は怖い存在で わざわざ好んで山を下りる訳はなく 森で生きて行けたらそれが幸せ その幸せの森を奪った…

春分の国見遊山 彼岸中日

「 桜餅でもどうぞ 」 和宏さんの思いやり。 そうですね。お彼岸だよね。 明日はお墓参りに行こうか。 ◆寒の日のこと 暑さ寒さも彼岸まで これから寒暖を繰り返し春に向かう。 この日は「寒」の日となり 山は凍てつく風景の中にありました。 ◆息が弾む道 真…

春分の国見遊山 春分の山

この気象図を見ちゃぁ 山に行かないわけにはいかない! 彼岸を過ぎ土佐は桜も咲き始めましたが 冬はまだ終わってくれないようです。 ◆今は氷河時代 氷河時代の一つの定義は 「一年中地球のどこかに氷がある」 現在が第二氷河時代にあることは 地球の歴史で合…

家から遊山は楽し 心開く時

鷲尾山は高知市民の憩いの場。 この日もお年寄りから子供まで 色んな人がそれぞれの想いを持って この里山の天辺を訪れていました。 ◆海を見下ろす 家から3時間足らずで 太平洋を見下ろす頂に立てる 故郷土佐はいい国だと思います。 ◆心を緩める ここは昼ぐ…

家から遊山は楽し 考える時

私は馬鹿で単純だから 高いところが好きかも知れない。 この開けた風景が下界のモヤモヤを いっぺんに吹き飛ばしてくれます。 ◆視線が変わること ウチがちっちゃく見える。 この広い大地の上で泣いたり 悩んだりしている事も 何だかちっちゃく思えてきます。…

家から遊山は楽し 独りの時

無事だったけど友人が残雪の山で 20mほど滑落した話を聞きました。 雨で氷となった雪の上に新雪が積もり アイゼンが利かずスリップしたとの事。 ◆里山を目指して 山が逃げることはありません。 わざわざ危ない時に登らなくても 気持ちいい時期に登った方が楽…

河童のサボり遊山 下りは楽し

ろくべえさんが言ってた 「最近下り道が楽しいんですよ」 私も最近同じことを感じています。 ◆下山道 登り道より下る道の方が 視野が開けるように感じる。 特に写真を撮ることが目的な私は 下りの方がいいんだなぁ〜♪ ◆からだ喜び 冬は雪がクッションとなり …

河童のサボり遊山 委ねること

人間はもともと自然の一員なのですから 自然にとけこんでこそ はじめて生きているよろこびを 感ずることができるのだと思います。 ◆賢者の言葉 自然に親しむためには まずおのれを捨てて自然のなかに 飛び込んでいくことです。 = 牧野 富太郎 = ◆名峰は眺…

河童のサボり遊山 覚えるもの

私は木を目印に道を決めます。 それは雪の季節での保険であり 人が置いてくれる目印を期待するのは 時に危険を伴うと思っています。 ◆木を覚える よくある赤テープや踏み跡は 私はあまり当てにすることはなく 根を張り移動しない木を目印として もしその木が…

河童のサボり遊山 いつもの道

西熊山の雪が朝日に輝く。 長年同じ道を歩いていますが 同じ風景に出会ったことは ただの一度もありません。 ◆四季のある国 そしてこの通って見える風景は 前の経験との比較で現れる 変化の「気づき」が造る風景。 遊山の楽しみはその様なものだと思う。 ◆冬…

河童のサボり遊山 サボること

寒波の後この天気図を見ちゃぁ 仕事なんぞやってる場合じゃぁない! だって私はいつでも休む覚悟と それなりの仕事をしゆがやき(笑) ◆ワーク・ライフ・バランス まず男子は絶対「仕事」。 そして「良い仕事」をするには 柔軟な頭と体を保つ必要があり 「サ…

雪残る法皇の山の遊山 帰り道

和宏さんやtochikoに甘えて ほろ酔い気分で山を下る時が いちばん幸せな時 (^0^)/ な馬鹿で呑兵衛でございますm(_ _)m ◆ありがとうございます そんな馬鹿でも感じる事は 休日を存分に楽しめる日本と この道を造ってくれた先人への 感謝の気持ちなのです。 ◆…

河童の日々遊山 10cm展

うちの山桜の掛け時計も 20年の時を経て良い色になりました。 その作家さんの個展があると聞けば 行かない訳にはいかないでしょう。 ◆出会う場所 いろいろ旅行に行って思うのだけれど 教科書にでてくるような名所旧跡って 意外に印象に残らないもの。 むしろ…

雪残る法皇の山の遊山 寛ぐ時

「開坑以来の悲願が叶って 元禄15年(1702)別子銅山の粗銅は ここを越えて新居浜の大江の浜まで 2日で運びだせる様になった。 ◆銅山峰のこと 海抜1,300mもある鋼山峰は しばしば厳しい表情を見せ 風雪のため行き倒れた者もあった。 峰の地蔵さんは三界万霊 そ…

雪残る法皇の山の遊山 還る時

「ひと休みしょうや お饅頭でもどうぞ 」 和宏さんお得意の「白花栴檀」 雪に似合う白あんが嬉しい (^o^) ◆一息付ける 地下深く流れる水脈を当てた 「ダイヤモンド水」の水場。 この奇跡の水は今も枯れることなく 訪れる人の喉を潤してくれます。 ◆自然の力 …

雪残る法皇の山の遊山 巡る事

ここは鉱毒や精錬の伐採により 森を失ったため発生した山津波や 焼鉱窯の飛び火による火災により 多くの人が命を落とした山です。 ◆過去のこと 法皇山脈は銅など鉱物資源に恵まれ ここ別子銅山をはじめとする 金属鉱山が複数操業していましたが 現在までに全…

雪残る法皇の山の遊山 流れる

「河童ちゃん 土曜日は 西赤石山に行こうや」 そうやねぇ いいですね! 冬はしばらく行ってないものね。 ◆まだ白い山 夜明けを迎える高知道を走り 川之江ICを降りて法皇トンネルを抜け 旧別子村に向かい県道6号線を走る。 「見て見て! 白いでぇ〜!!」 ◆氷柱…

河童の日々遊山 門出のこと

「そぉっ! 学者さんなが!!」 きたじのお母ちゃんも嬉しそう。 そうよ土佐を世界に紹介してくれた 柴田は大した男ながでぇ (^o^) ◆土佐を世界へ 4月から文化庁で働くことになった 柴田くんのSARU送別会を設けました。 彼は室戸の地質遺産を世界ジオパークと…

電脳秘書ちいの日記 120万アクセスありがとう (^O^)/

今日で2827話になった 遊山黒子衆SARUのブログ「猿板」も 120万アクセスを迎える事が出来ました。 でも河童ちゃんもよく書いてきたねぇ(笑) それではキリ番当選者発表です!! ◆河童のお気に入り賞 神奈川県にお住まいのKOさんに 河童が至ったPacks PEAKの一…

河童の日々遊山 啓蟄のころ

朝のジョギングの時間帯は まだまだ真っ暗なんですが 仕事を早く終え夕方走ってみたら 春の始まりを感じる事が出来ました。 ◆新鮮な風景 久しぶりに青空の下で走ると 朝と違う町の人達の風景が見える。 子供は元気によぉ走るわぁ〜♪ ◆春のはじまり 下町の河…

岩と雪と峰の遊山 無名峰

我が登山SHOP「岩と雪」の 若き店長峰の遊山シリーズを 時々ご紹介することにしました。 ◆冬季限定ルート その第一回目は 私たちも長年通った 石鎚山系の名のない頂。 ここには登山道はなく 笹原を雪が覆って登る事が出来る SARUのバリエーションルート。 ◆…

土佐のおきゃく遊山「山神様」 植物園

日曜の回復に向かう空の元 和宏さんとtochikoと共に 待ち合わせ場所の五台山に 車を走らせました。 ◆牧野植物園で いつか頂上ヒュッテで 和代さんが行ってみたいと仰った 牧野植物園にご案内しました。 ◆春を告げる花たち 剱山に生きる植物達は 山と生きてき…

土佐のおきゃく遊山「山神様」 きたじ

お元気ですか?雪が多い冬ですね。 雪山を楽しんでいらっしゃいますか? 思いたつのが今頃になってしまいましたが 高知行きを考えています。 ◆嬉しいメール 3月でおいしいお魚に お付き合いいただける日があれば お邪魔しようかと思いますが ご都合お知らせ…

河童の道具箱 登山SHOP

今回の塔ノ丸遊山で 5年目になるスノーシューの バンドがついに切れました。 ◆思わぬこと 今回は切れたバンドの長い方で 何とか使う事が出来たお陰で 登山には支障ありませんでした。 良かった 良かった(苦笑) ◆店で診てもらうこと 早速岩と雪に丸ごとお預…

塔ノ丸の雪舟遊山 帰りの道

止まらなかったね。 ホント止まらなかったよ。 雪もきちんと付き合えば 楽しい自然現象の一つなのです。 ◆嬉しかったこと そんなはしゃいだ遊山の帰り道 立ち寄った山間の温泉でのこと。 「慎子ちゃ〜ん!!」 それはツアー帰りの友人ガイドでした。 ◆山岳ガ…