再び雪を纏った樅林に入り 更に深くなった雪を踏みしめる。 「もうすぐ高見石小屋だよ」 ◆高見石小屋 食うちゃんのお勧めの小屋は あの日のなつかしい薪の香りで 私達を迎えてくれました。 ◆乾杯!! さあここで改めて 「おかえりなさぁ〜い!!」 毎年年末を共…
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