木曽駒ヶ岳から下る道に リフトを選ばなかったのは この山の全てを体験したかったから。 ◆思い出と共に 登山口で4時間待った行きも 標高差1,700m下った帰りも 確かに長かったけど 辛い記憶は一つもありません。 ◆仲間と共に それは迎えてくれた友がいて ここ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。