私達が着いた山頂は 目の前でまだ霧氷が発達しそうな 風と霧の中にありました。 ◆神の懐で そんな山頂にいらっしゃる神様が 「まぁゆっくり休みなさい。」 と言っている様に私は感じました。 ◆湯気の向こうに 頂上ヒュッテが管理する 避難小屋をお借りしてお…
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