私の愛する四国の山は 紅葉を過ぎ森が冬眠に入れば 静寂の時が訪れます。 ◆風の道 雨上がりの澄んだ風が 谷間から吹き上がり汗を拭う。 この頃の山は稜線が気持ち良い。 ◆哲学の道 三嶺を臨むカヤハゲの頂で 背負ってきた荷を降ろし お湯を沸かし昼食を摂る…
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