西赤石山は元禄3年(1690年) 一人の山師が発見した銅の鉱脈が 当時世界一の量年間1,500tを産出し 住友家が巨大財閥となる礎となった山。 ◆日本を支えたこと 明治になり日本初の山岳鉄道を導入し 産出量は一挙に5,000トンに達し この山中には最盛期1万2千人…
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