空に向かって歩く そんな感覚でした。 稜線に顔を出し視界が開けたら 自然と身体が軽くなっていました。 「頂上に行きましょうか!」 和宏さんと河童に甘えて 三人でピークまで行く事にしました。 ☆頂上へ こんなに広かったっけ・・・。 雪化粧をした広い笹…
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