今年も奥物部に柚が実り 森の恵みと共に生きたきた里は 柚の色と香りに溢れていました。 ◆変化の時 通い慣れた朝靄の西熊に続く道。 何度この道を走り眺めても 決して飽きる事が無いのは 確かな自然の変化があるからでしょう。 次第に寂しくなる様に感じる里…
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