風と共に駆け上がった 霧に沈む瓶ヶ森の頂は 風の音だけの静かな世界でした。 ◆霧の頂で 弾む息の深い呼吸と共に 身体に入ってくる涼風に 霧が染みこむ錯覚を覚えます。 blog Rankingへ ◆帰り道 おにぎりを頬張り 変化を眺める時を過ごす。 最後まで霧は開く…
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