みんなと別れ 厚い雲に覆われた四国カルストを後に ここからは一人で実家に向かいした。 日は傾き5時近くになっていましたし 帰ったら母の煮物の匂いが漂い ゆっくりと夕食でも・・・と頭の中はくつろぎモード。 ところが・・・誰もいません。 玄関の戸を開…
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